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第一種衛生管理者試験 過去問 2000年 第7問(関係法令(有害業務))
有害業務を行う作業場について、法令に基づき、定期に行わなければならない作業環境測定とその頻度の組合せとして、法令の定めと異なっているものは次のうちどれか。
問題
有害業務を行う作業場について、法令に基づき、定期に行わなければならない作業環境測定とその頻度の組合せとして、法令の定めと異なっているものは次のうちどれか。
選択肢
- (1) 非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定・・・・・6か月以内ごとに1回
- (2) チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定・・・・・6か月以内ごとに1回
- (3) 通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定・・・・・半月以内ごとに1回
- (4) 鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定・・・・・1年以内ごとに1回
- (5) 多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定・・・・・半月以内ごとに1回
正答
正答は (1) です。
解説
作業環境測定の頻度で法令の定めと異なっているのは正答①です。
正解の理由
作業環境測定の頻度で法令の定めと異なっているのは正答①です。
(1) 非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定・・・・・6か月以内ごとに1回
他の選択肢
(2) チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定・・・・・6か月以内ごとに1回
(2)「チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定・・・・・6か月以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定・・・・・6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定・・・・・半月以内ごとに1回
(3)「通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定・・・・・半月以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定・・・・・6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定・・・・・1年以内ごとに1回
(4)「鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定・・・・・1年以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定・・・・・6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定・・・・・半月以内ごとに1回
選択肢(5)「多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定・・・・・半月以内ごとに1回」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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