第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

1999年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1999年 第42問(労働生理)

免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 抗原とは、免疫に関係する細胞によって異物として認識される物質のことである。
  2. (2) 抗原となる物質には、蛋白質、糖質などがある。
  3. (3) 抗体とは、体内に入ってきた抗原に対して体液性免疫において作られる免疫グロブリンと呼ばれる蛋白質のことである。
  4. (4) 好中球は白血球の一種であり、偽足を出してアメーバ様運動を行い、体内に侵入してきた細菌などを貪食する。
  5. (5) リンパ球には、血液中の抗体を作るTリンパ球と、細胞性免疫の作用を持つBリンパ球がある。

正答

正答は (5) です。

解説

誤っているのは⑤の記述です。抗原・抗体・免疫細胞の種類と機能を正確に理解することが重要です。

正解の理由

免疫に関して誤っているのは⑤の記述です。

(5) リンパ球には、血液中の抗体を作るTリンパ球と、細胞性免疫の作用を持つBリンパ球がある。

他の選択肢

  • (1) 抗原とは、免疫に関係する細胞によって異物として認識される物質のことである。

    選択肢(1)「抗原とは、免疫に関係する細胞によって異物として認識される物質のことである。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (2) 抗原となる物質には、蛋白質、糖質などがある。

    選択肢(2)「抗原となる物質には、蛋白質、糖質などがある。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (3) 抗体とは、体内に入ってきた抗原に対して体液性免疫において作られる免疫グロブリンと呼ばれる蛋白質のことである。

    選択肢(3)「抗体とは、体内に入ってきた抗原に対して体液性免疫において作られる免疫グロブリンと呼ばれる蛋白質のことである。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 好中球は白血球の一種であり、偽足を出してアメーバ様運動を行い、体内に侵入してきた細菌などを貪食する。

    選択肢(4)「好中球は白血球の一種であり、偽足を出してアメーバ様運動を行い、体内に侵入してきた細菌などを貪食する。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

学習のヒント

関連用語と同年の他の過去問で定着を確認してください。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。