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1999年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1999年 第40問(労働生理)

感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。
  2. (2) 嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。
  3. (3) 温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。
  4. (4) 深部感覚は、筋肉や腱にある受容器から得られる身体各部の位置、運動などを認識する感覚である。
  5. (5) 平衡感覚に関係する器官である前庭及び半規管は、中耳にあって、体の傾きや回転の方向を知覚する。

正答

正答は (5) です。

解説

誤っているのは⑤の記述です。視覚・聴覚・平衡感覚・皮膚感覚など各感覚器の機能を整理して覚えましょう。

正解の理由

感覚・感覚器で誤っているのは⑤の記述です。

(5) 平衡感覚に関係する器官である前庭及び半規管は、中耳にあって、体の傾きや回転の方向を知覚する。

他の選択肢

  • (1) 眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。

    選択肢(1)「眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (2) 嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。

    選択肢(2)「嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (3) 温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。

    選択肢(3)「温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 深部感覚は、筋肉や腱にある受容器から得られる身体各部の位置、運動などを認識する感覚である。

    選択肢(4)「深部感覚は、筋肉や腱にある受容器から得られる身体各部の位置、運動などを認識する感覚である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

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