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第一種衛生管理者試験 過去問 1998年 第2問(関係法令(有害業務))
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
問題
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
選択肢
- (1) ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部における作業
- (2) 屋内で粉状のアルミニウムを袋詰めする作業
- (3) レーザー光線による金属加工の作業
- (4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業
- (5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業
正答
正答は (1) です。
解説
①のドライアイスを使用した保冷庫内での作業です。酸素欠乏危険作業として酸素欠乏危険作業主任者の選任が必要です。
正解の理由
作業主任者の選任が義務付けられているのは①のドライアイスを使用した保冷庫内での作業です。
(1) ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部における作業
他の選択肢
(2) 屋内で粉状のアルミニウムを袋詰めする作業
選択肢(2)「屋内で粉状のアルミニウムを袋詰めする作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) レーザー光線による金属加工の作業
(3)「レーザー光線による金属加工の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部における作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業
(4)「試験研究業務として塩素を取り扱う作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「ドライアイスを使用して冷蔵を行っている冷蔵庫の内部における作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業
選択肢(5)「潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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