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第一種衛生管理者試験 過去問 1996年 第11問(関係法令(有害業務))
総括安全衛生管理者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
問題
総括安全衛生管理者に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 総括安全衛生管理者は、事業場においてその事業の実施を統括管理する者又はこれに準ずる者を充てなければならない。
- (2) 都道府県労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認めるときは、総括安全衛生管理者の業務の執行について事業者に勧告することができる。
- (3) 総括安全衛生管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならない。
- (4) 総括安全衛生管理者を選任したときは、遅滞なく、選任報告書を、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
- (5) 危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関することは、総括安全衛生管理者が統括管理する業務のうちの一つである。
正答
正答は (1) です。
解説
誤っているのは①の「専属でなければならない」という記述です。総括安全衛生管理者に専属要件はありません。
正解の理由
①の「専属でなければならない」という記述です 総括安全衛生管理者で誤っているのは①の「専属でなければならない」という記述です。
(1) 総括安全衛生管理者は、事業場においてその事業の実施を統括管理する者又はこれに準ずる者を充てなければならない。
他の選択肢
(2) 都道府県労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認めるときは、総括安全衛生管理者の業務の執行について事業者に勧告することができる。
選択肢(2)「都道府県労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認めるときは、総括安全衛生管理者の業務の執行について事業者に勧告することができる。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) 総括安全衛生管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならない。
選択肢(3)「総括安全衛生管理者は、選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) 総括安全衛生管理者を選任したときは、遅滞なく、選任報告書を、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
選択肢(4)「総括安全衛生管理者を選任したときは、遅滞なく、選任報告書を、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関することは、総括安全衛生管理者が統括管理する業務のうちの一つである。
選択肢(5)「危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関することは、総括安全衛生管理者が統括管理する業務のうちの一つである。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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