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第一種衛生管理者試験 過去問 1996年 第7問(関係法令(有害業務))
じん肺法に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
問題
じん肺法に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 都道府県労働局長は、事業者等からじん肺健康診断の結果を証明する書面等が提出された労働者について、地方じん肺診査医の診断又は審査によりじん肺管理区分を決定する。
- (2) 事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理一であるものについては、3年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなければならない。
- (3) 事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理二又は管理三であるものについては、1年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなければならない。
- (4) じん肺管理区分が管理四と決定された者は、療養を要する。
- (5) 事業者は、じん肺健康診断に関する記録及びエックス線写真を5年間保存しなければならない。
正答
正答は (5) です。
解説
誤っているのは⑤の記述です。じん肺管理区分(1〜4)・検査体制・事業者の義務等を整理して覚えましょう。
正解の理由
じん肺法で誤っているのは⑤の記述です。
(5) 事業者は、じん肺健康診断に関する記録及びエックス線写真を5年間保存しなければならない。
他の選択肢
(1) 都道府県労働局長は、事業者等からじん肺健康診断の結果を証明する書面等が提出された労働者について、地方じん肺診査医の診断又は審査によりじん肺管理区分を決定する。
選択肢(1)「都道府県労働局長は、事業者等からじん肺健康診断の結果を証明する書面等が提出された労働者について、地方じん肺診査医の診断又は審査によりじん肺管理区…」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) 事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理一であるものについては、3年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなければならない。
選択肢(2)「事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理一であるものについては、3年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなけれ…」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) 事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理二又は管理三であるものについては、1年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を行わなければならない。
選択肢(3)「事業者は、常時粉じん作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理二又は管理三であるものについては、1年以内ごとに1回、定期的に、じん肺健康診断を…」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) じん肺管理区分が管理四と決定された者は、療養を要する。
選択肢(4)「じん肺管理区分が管理四と決定された者は、療養を要する。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(5)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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