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1995年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1995年 第41問(労働生理)

感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。
  2. (2) 嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。
  3. (3) 温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。
  4. (4) 深部感覚は、内臓の動きや炎症などを感じて、内臓痛を認識する感覚である。
  5. (5) 中耳にある鼓室は、耳管によって咽頭に通じており、その内圧は外気圧と等しく保たれている。

正答

正答は (4) です。

解説

誤っているのは④の記述です。嗅覚と味覚は化学感覚(②正)、遠視は眼軸が短すぎる(①正)などが正しい内容です。

正解の理由

感覚・感覚器で誤っているのは④の記述です。

(4) 深部感覚は、内臓の動きや炎症などを感じて、内臓痛を認識する感覚である。

他の選択肢

  • (1) 眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。

    (1)「眼軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを遠視という。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「深部感覚は、内臓の動きや炎症などを感じて、内臓痛を認識する感覚である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。

    (2)「嗅覚と味覚は化学感覚ともいわれ、物質の化学的性質を認知する感覚である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「深部感覚は、内臓の動きや炎症などを感じて、内臓痛を認識する感覚である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。

    選択肢(3)「温度感覚は、皮膚のほか口腔などの粘膜にも存在し、一般に冷覚の方が温覚よりも鋭敏である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) 中耳にある鼓室は、耳管によって咽頭に通じており、その内圧は外気圧と等しく保たれている。

    選択肢(5)「中耳にある鼓室は、耳管によって咽頭に通じており、その内圧は外気圧と等しく保たれている。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

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