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第一種衛生管理者試験 過去問 1995年 第14問(関係法令(有害業務))
労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「ストレスチェック」という。)の結果に基づき実施する医師による面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題
労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「ストレスチェック」という。)の結果に基づき実施する医師による面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、当該事業場の産業医に限られる。
- (2) 面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。
- (3) 事業者は、ストレスチェックの結果、心理的な負担の程度が高い労働者であって、面接指導を受ける必要があると当該ストレスチェックを行った医師等が認めたものが面接指導を受けることを希望する旨を申し出たときは、当該申出をした労働者に対し、面接指導を行わなければならない。
- (4) 事業者は、面接指導の対象となる要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。
- (5) 事業者は、面接指導の結果に基づき、当該労働者の健康を保持するため必要な措置について、面接指導が行われた日から3か月以内に、医師の意見を聴かなければならない。
正答
正答は (3) です。
解説
正しいのは③の「面接指導を受けた労働者の結果は健康診断個人票とは別に管理する」等の内容です。
正解の理由
③の「面接指導を受けた労働者の結果は健康診断個人票とは別に管理する」等の内容です ストレスチェックに関して正しいのは③の「面接指導を受けた労働者の結果は健康診断個人票とは別に管理する」等の内容です。
(3) 事業者は、ストレスチェックの結果、心理的な負担の程度が高い労働者であって、面接指導を受ける必要があると当該ストレスチェックを行った医師等が認めたものが面接指導を受けることを希望する旨を申し出たときは、当該申出をした労働者に対し、面接指導を行わなければならない。
他の選択肢
(1) 面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、当該事業場の産業医に限られる。
面接指導は医師・産業医に限定されない(①誤)。この記述は誤りです。 対象の記述は「面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、当該事業場の産業医に限られる。」。
(2) 面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。
選択肢(2)「面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) 事業者は、面接指導の対象となる要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。
選択肢(4)「事業者は、面接指導の対象となる要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 事業者は、面接指導の結果に基づき、当該労働者の健康を保持するため必要な措置について、面接指導が行われた日から3か月以内に、医師の意見を聴かなければならない。
選択肢(5)「事業者は、面接指導の結果に基づき、当該労働者の健康を保持するため必要な措置について、面接指導が行われた日から3か月以内に、医師の意見を聴かなけれ…」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
学習のヒント
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