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第一種衛生管理者試験 過去問 1994年 第7問(関係法令(有害業務))
屋内作業場において、第二種有機溶剤等を使用して常時洗浄作業を行う場合の措置として、有機溶剤中毒予防規則上、正しいものは次のうちどれか。ただし、同規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。
問題
屋内作業場において、第二種有機溶剤等を使用して常時洗浄作業を行う場合の措置として、有機溶剤中毒予防規則上、正しいものは次のうちどれか。ただし、同規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。
選択肢
- (1) 作業場所に設ける局所排気装置について、外付け式フードの場合は最大で0.4m/sの制御風速を出し得る能力を有するものにする。
- (2) 作業中の労働者が有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、容器に青色の表示をする。
- (3) 有機溶剤作業主任者に、有機溶剤業務を行う屋内作業場について、作業環境測定を実施させる。
- (4) 作業場所に設けたプッシュプル型換気装置について、1年を超える期間使用しない場合を除き、1年以内ごとに1回、定期に、自主検査を行う。
- (5) 作業に常時従事する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、有機溶剤等健康診断を行う。
正答
正答は (4) です。
解説
正しいのは④の定期自主検査に関する記述です。問87・181・240と同じ論点です。
正解の理由
第二種有機溶剤を使用した洗浄作業で正しいのは④の定期自主検査に関する記述です。
(4) 作業場所に設けたプッシュプル型換気装置について、1年を超える期間使用しない場合を除き、1年以内ごとに1回、定期に、自主検査を行う。
他の選択肢
(1) 作業場所に設ける局所排気装置について、外付け式フードの場合は最大で0.4m/sの制御風速を出し得る能力を有するものにする。
選択肢(1)「作業場所に設ける局所排気装置について、外付け式フードの場合は最大で0.4m/sの制御風速を出し得る能力を有するものにする。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) 作業中の労働者が有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、容器に青色の表示をする。
選択肢(2)「作業中の労働者が有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、容器に青色の表示をする。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) 有機溶剤作業主任者に、有機溶剤業務を行う屋内作業場について、作業環境測定を実施させる。
選択肢(3)「有機溶剤作業主任者に、有機溶剤業務を行う屋内作業場について、作業環境測定を実施させる。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 作業に常時従事する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、有機溶剤等健康診断を行う。
選択肢(5)「作業に常時従事する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、有機溶剤等健康診断を行う。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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