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1992年 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1992年 第3問(関係法令(有害業務))

次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。

問題

次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 屋内作業場におけるアーク溶接の作業
  2. (2) 製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業
  3. (3) レーザー光線による金属加工の作業
  4. (4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業
  5. (5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業

正答

正答は (2) です。

解説

②の「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です。硝酸は特定化学物質(第三類物質)であり特定化学物質作業主任者の選任が必要です。アーク溶接・レーザー加工は作業主任者不要です。

正解の理由

②の「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です 作業主任者の選任が義務付けられているのは②の「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です。

(2) 製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業

他の選択肢

  • (1) 屋内作業場におけるアーク溶接の作業

    (1)「屋内作業場におけるアーク溶接の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) レーザー光線による金属加工の作業

    (3)「レーザー光線による金属加工の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業

    (4)「試験研究業務として塩素を取り扱う作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「製造工程において硝酸を用いて行う洗浄の作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業

    選択肢(5)「潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(2)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

学習のヒント

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