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第一種衛生管理者試験 過去問 1991年 第15問(関係法令(有害業務))
事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。
問題
事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。
選択肢
- (1) 日常行う清掃のほか、大掃除を、1年以内ごとに1回、定期に、統一的に行っている。
- (2) 男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。
- (3) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般の労働者と共用の休憩室を備えている。
- (4) 事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.8m2としている。
- (5) 労働衛生上の有害業務を有しない事業場において、窓その他の開口部の直接外気に向って開放することができる部分の面積が、常時床面積の25分の1である屋内作業場に、換気設備を設けていない。
正答
正答は (2) です。
解説
②の「男性20人・女性25人の労働者を使用している事業場で女性用臥床できる休養室を設けている」という記述です。
正解の理由
②の「男性20人・女性25人の労働者を使用している事業場で女性用臥床できる休養室を設けている」という記述です 衛生基準に違反していないのは②の「男性20人・女性25人の労働者を使用している事業場で女性用臥床できる休養室を設けている」という記述です。
(2) 男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。
他の選択肢
(1) 日常行う清掃のほか、大掃除を、1年以内ごとに1回、定期に、統一的に行っている。
(1)「日常行う清掃のほか、大掃除を、1年以内ごとに1回、定期に、統一的に行っている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般の労働者と共用の休憩室を備えている。
(3)「事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般の労働者と共用の休憩室を備えている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.8m2としている。
(4)「事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.8m2としている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 労働衛生上の有害業務を有しない事業場において、窓その他の開口部の直接外気に向って開放することができる部分の面積が、常時床面積の25分の1である屋内作業場に、換気設備を設けていない。
(5)「労働衛生上の有害業務を有しない事業場において、窓その他の開口部の直接外気に向って開放することができる部分の面積が、常時床面積の25分の1である屋内作業場に、換気…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「男性20人、女性25人の労働者を常時使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けていない。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
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