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1991年 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1991年 第2問(関係法令(有害業務))

次の作業のうち、法令上、作業主任者を選任しなければならないものはどれか。

問題

次の作業のうち、法令上、作業主任者を選任しなければならないものはどれか。

選択肢

  1. (1) 鉛蓄電池を解体する工程において人力で鉛等を運搬する業務に係る作業
  2. (2) 屋内作業場におけるアーク溶接の作業
  3. (3) レーザー光線による金属加工の作業
  4. (4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業
  5. (5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業

正答

正答は (1) です。

解説

①の「鉛蓄電池を解体する工程において鉛等を人力で運搬する業務」です。鉛作業は鉛作業主任者の選任が必要です。アーク溶接・レーザー加工は作業主任者不要、試験研究目的の塩素取り扱いは選任不要、潜水作業は潜水士資格が必要ですが作業主任者は不要です。選任義務のある作業を確実に覚えることが重要です。

正解の理由

①の「鉛蓄電池を解体する工程において鉛等を人力で運搬する業務」です 作業主任者の選任が義務付けられているのは正答①の「鉛蓄電池を解体する工程において鉛等を人力で運搬する業務」です。

(1) 鉛蓄電池を解体する工程において人力で鉛等を運搬する業務に係る作業

他の選択肢

  • (2) 屋内作業場におけるアーク溶接の作業

    (2)「屋内作業場におけるアーク溶接の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「鉛蓄電池を解体する工程において人力で鉛等を運搬する業務に係る作業」です。問題文の条件(次の作業のうち、法令上、作業主任者を選任しなければならないものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) レーザー光線による金属加工の作業

    (3)「レーザー光線による金属加工の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「鉛蓄電池を解体する工程において人力で鉛等を運搬する業務に係る作業」です。問題文の条件(次の作業のうち、法令上、作業主任者を選任しなければならないものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 試験研究業務として塩素を取り扱う作業

    (4)「試験研究業務として塩素を取り扱う作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「鉛蓄電池を解体する工程において人力で鉛等を運搬する業務に係る作業」です。問題文の条件(次の作業のうち、法令上、作業主任者を選任しなければならないものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) 潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業

    選択肢(5)「潜水器を用いボンベからの給気を受けて行う潜水作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

学習のヒント

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