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1990年 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1990年 第15問(関係法令(有害業務))

事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。

問題

事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。

選択肢

  1. (1) 事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.5m2としている。
  2. (2) 男性5人及び女性30人の労働者を常時使用している事業場で、休憩の設備を設けているが、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。
  3. (3) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。
  4. (4) 60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。
  5. (5) 日常行う清掃のほか、1年ごとに1回、定期に、統一的に大掃除を行っている。

正答

正答は (4) です。

解説

④の「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積が600m3」という記述です。

正解の理由

④の「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積が600m3」という記述です 衛生基準に違反していないのは④の「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積が600m3」という記述です。

(4) 60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。

他の選択肢

  • (1) 事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.5m2としている。

    (1)「事業場に附属する食堂の床面積を、食事の際の1人について、0.5m2としている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 男性5人及び女性30人の労働者を常時使用している事業場で、休憩の設備を設けているが、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。

    (2)「男性5人及び女性30人の労働者を常時使用している事業場で、休憩の設備を設けているが、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。

    (3)「事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) 日常行う清掃のほか、1年ごとに1回、定期に、統一的に大掃除を行っている。

    (5)「日常行う清掃のほか、1年ごとに1回、定期に、統一的に大掃除を行っている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「60人の労働者を常時就業させている屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から3mを超える高さにある空間を除き600m3としている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

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