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一問一答 · 労働生理

平成30年

第一種衛生管理者試験 一問一答 平成30年_10月_問37_選択肢2(労働生理)

問題

大脳の髄質は、神経細胞の細胞体が集合した灰白質で、感覚、運動、思考などの作用を支配する中枢として機能する。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

記述は誤り。灰白質で感覚・運動・思考などの中枢として働くのは大脳の外側にある皮質である。大脳の髄質は神経線維が集まった白質で、各部位への情報を伝える連絡路の役割を担う。皮質と髄質を入れ替えた誤りである。

○ を選びやすい考え方

「大脳の髄質は、神経細胞の細胞体が集合した灰白質で、感覚、運動、思考などの作用を支配する…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

灰白質で感覚・運動・思考などの中枢として働くのは大脳の外側にある皮質である。

分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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