第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 平成30年_10月_問14_選択肢2(労働衛生(有害業務))
問題
カドミウム中毒では、感情不安定、幻覚などの精神障害や手指の震えなどの症状がみられる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
記述は誤り。感情不安定や幻覚などの精神障害、手指の震えは金属水銀(無機水銀)中毒の症状である。カドミウム中毒では上気道炎、肺炎、腎機能障害(近位尿細管障害)などがみられる。
○ を選びやすい考え方
「カドミウム中毒では、感情不安定、幻覚などの精神障害や手指の震えなどの症状がみられる。」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
感情不安定や幻覚などの精神障害、手指の震えは金属水銀(無機水銀)中毒の症状である。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問14_選択肢2労働衛生(有害業務)
じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問16_選択肢5労働衛生(有害業務)
振動障害は、チェーンソー、削岩機などの振動工具によって生じる障害で、手のしびれなどの末梢神経障害やレイノー現象…
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢2労働衛生(有害業務)
ノルマルヘキサンによる健康障害では、末梢神経障害などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢3労働衛生(有害業務)
N,N-ジメチルホルムアミドによる健康障害では、頭痛、肝機能障害などがみられる。