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一問一答 · 労働生理

平成29年

第一種衛生管理者試験 一問一答 平成29年_10月_問39_選択肢3(労働生理)

問題

寒冷にさらされ体温が正常より低くなると、皮膚の血管が拡張して血流量を増し、皮膚温を上昇させる。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

記述は誤り。体温が正常より低くなると、皮膚の血管は収縮して血流量を減らし、熱の放散を抑えて体温を保とうとする。血管が拡張して血流量を増し皮膚温を上昇させるのは暑いときの放熱反応で、寒冷時とは逆である。

○ を選びやすい考え方

「寒冷にさらされ体温が正常より低くなると、皮膚の血管が拡張して血流量を増し、皮膚温を上昇…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

体温が正常より低くなると、皮膚の血管は収縮して血流量を減らし、熱の放散を抑えて体温を保とうとする。

分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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