第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 令和6年_4月_問13_選択肢4(労働衛生(有害業務))
問題
二酸化硫黄による慢性中毒では、慢性気管支炎、歯牙酸蝕症などがみられる。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
正しい。二酸化硫黄は水に溶けやすく上気道を刺激するため、慢性中毒では慢性気管支炎などの呼吸器障害がみられる。また酸性ガスであることから歯が溶ける歯牙酸蝕症を生じる点も特徴である。
× を選びやすい考え方
「二酸化硫黄による慢性中毒では、慢性気管支炎、歯牙酸蝕症などがみられる。」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
二酸化硫黄は水に溶けやすく上気道を刺激するため、慢性中毒では慢性気管支炎などの呼吸器障害がみられる。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問14_選択肢2労働衛生(有害業務)
じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問16_選択肢5労働衛生(有害業務)
振動障害は、チェーンソー、削岩機などの振動工具によって生じる障害で、手のしびれなどの末梢神経障害やレイノー現象…
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢2労働衛生(有害業務)
ノルマルヘキサンによる健康障害では、末梢神経障害などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢3労働衛生(有害業務)
N,N-ジメチルホルムアミドによる健康障害では、頭痛、肝機能障害などがみられる。