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一問一答 · 労働生理

令和6年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和6年_10月_問40_選択肢4(労働生理)

問題

内耳に伝わった音の振動は、蝸牛の中のリンパ液を介して有毛細胞に伝わり、この時、音の振幅の大きさによって異なる部位の有毛細胞が振動することによって音の高さの違いが伝えられる。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤りです。蝸牛内のリンパ液の振動が有毛細胞に伝わる点は正しいですが、音の高さを区別するのは振幅ではなく音の振動数(周波数)です。周波数によって蝸牛内で振動する有毛細胞の部位が異なることで音の高さが伝えられます。振幅は音の大きさに対応します。

○ を選びやすい考え方

「内耳に伝わった音の振動は、蝸牛の中のリンパ液を介して有毛細胞に伝わり、この時、音の振幅…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

蝸牛内のリンパ液の振動が有毛細胞に伝わる点は正しいですが、音の高さを区別するのは振幅ではなく音の振動数(周波数)です。

分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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