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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和4年_4月_問9_選択肢1(関係法令(有害業務))
問題
有機溶剤業務の特殊健康診断項目には、尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査が含まれる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
記述は誤りです。尿中のデルタアミノレブリン酸(δ-ALA)の検査は鉛中毒の指標であり、鉛健康診断の項目です。有機溶剤等健康診断の項目には含まれません。有機溶剤の健診では、業務歴・既往歴・自他覚症状の調査、尿中の有機溶剤代謝物量、肝機能検査などが行われます。
○ を選びやすい考え方
「有機溶剤業務の特殊健康診断項目には、尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査が含まれる。」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
尿中のデルタアミノレブリン酸(δ-ALA)の検査は鉛中毒の指標であり、鉛健康診断の項目です。
分野「関係法令(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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