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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和3年_4月_問8_選択肢2(関係法令(有害業務))
問題
ヘリウム、アルゴン等の不活性の気体を入れたことのあるタンクの内部における作業は、第二種酸素欠乏危険作業に該当する。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。ヘリウムやアルゴン等の不活性ガスを入れたことのあるタンクの内部は酸素が押しのけられて酸素欠乏となるおそれがありますが、硫化水素は発生しません。したがって酸素欠乏のみが問題となる第一種酸素欠乏危険作業に該当し、第二種ではありません。
○ を選びやすい考え方
「ヘリウム、アルゴン等の不活性の気体を入れたことのあるタンクの内部における作業は、第二種…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
ヘリウムやアルゴン等の不活性ガスを入れたことのあるタンクの内部は酸素が押しのけられて酸素欠乏となるおそれがありますが、硫化水素は発生しません。
分野「関係法令(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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