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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_4月_問36_選択肢5(労働生理)
問題
平衡感覚に関係する器官である前庭及び半規管は、中耳にあって、体の傾きや回転の方向を知覚する。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。前庭および半規管は中耳ではなく内耳にある平衡感覚器です。前庭は体の傾き(直線加速度)を、半規管は回転運動の方向を感知します。中耳は鼓膜・耳小骨があり、音を内耳へ伝える役割を担う部分です。
○ を選びやすい考え方
「平衡感覚に関係する器官である前庭及び半規管は、中耳にあって、体の傾きや回転の方向を知覚…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
前庭および半規管は中耳ではなく内耳にある平衡感覚器です。
分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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