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一問一答 · 労働生理

令和2年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問41_選択肢1(労働生理)

問題

横紋筋は、骨に付着して身体の運動の原動力となる筋肉で意志によって動かすことができるが、平滑筋は、心筋などの内臓に存在する筋肉で意志によって動かすことができない。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤りです。横紋筋のうち骨格筋は意志で動かせる随意筋ですが、同じ横紋筋でも心筋は意志で動かせない不随意筋です。記述は心筋を平滑筋に含めている点が誤りで、心筋は横紋筋に分類され、平滑筋は胃や腸などの内臓壁・血管壁に存在する不随意筋です。

○ を選びやすい考え方

「横紋筋は、骨に付着して身体の運動の原動力となる筋肉で意志によって動かすことができるが、…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

横紋筋のうち骨格筋は意志で動かせる随意筋ですが、同じ横紋筋でも心筋は意志で動かせない不随意筋です。

分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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