第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問20_選択肢5(労働衛生(有害業務))
問題
クロム中毒では、肺がん、上気道がんなどがみられる。
正答
答えは ○ です。
解説
正解の理由
正しい。六価クロム化合物は発がん性があり、長期のばく露により肺がんや上気道がん(鼻腔がんなど)を引き起こす。このほか鼻中隔穿孔や皮膚潰瘍もクロム中毒の代表的な所見である。
× を選びやすい考え方
「クロム中毒では、肺がん、上気道がんなどがみられる。」は正しい記述です。それでも × を選ぶ場合は、一般論と設問の限定語(必要・毎年・常に・しなくてもよい等)を取り違えている可能性があります。
六価クロム化合物は発がん性があり、長期のばく露により肺がんや上気道がん(鼻腔がんなど)を引き起こす。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問14_選択肢2労働衛生(有害業務)
じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問16_選択肢5労働衛生(有害業務)
振動障害は、チェーンソー、削岩機などの振動工具によって生じる障害で、手のしびれなどの末梢神経障害やレイノー現象…
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢2労働衛生(有害業務)
ノルマルヘキサンによる健康障害では、末梢神経障害などがみられる。
- 一問一答令和2年_10月_問17_選択肢3労働衛生(有害業務)
N,N-ジメチルホルムアミドによる健康障害では、頭痛、肝機能障害などがみられる。