一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: past.r06.apr.rights.20 · 労働衛生

令和6年・4月・労働衛生 第20問

問題

呼吸用保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 隔離式防毒マスクは、直結式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。
  2. (2) ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。
  3. (3) 防毒マスクの吸収缶の色は、アンモニア用は緑色で、有機ガス用は黒色である。
  4. (4) 使い捨て式防じんマスクは、粒径1μm程度のヒュームには使用できない。
  5. (5) 防じんマスクは、面体と顔面との間にタオルなどを挟んで着用してはならない。

正答

正答は (4) です。

解説

呼吸用保護具で誤っているのは④の「酸素濃度18%未満の場所で防毒マスクを使用できる」という記述です。問160と同じ論点で、給気式保護具が必要です。