オリジナル・労働衛生 第89問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における密閉化に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 有害業務に従事する労働者には、いかなる場合も健康診断は不要である。
- (2) 鉛中毒では、肺胞で酸素が過剰に生成されることが主症状である。
- (3) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
- (4) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
- (5) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
正答
正答は (3) です。
解説
密閉化は有害物の発散を抑え、ばく露低減に有効です。 したがって、正しいものは3です。