オリジナル・労働衛生 第88問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における生物学的モニタリングに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 鉛による健康障害では、貧血、腹部症状、末梢神経障害などが問題となる。
- (2) 硫化水素は高濃度で急速に重篤な中毒を起こす危険がある。
- (3) 石綿ばく露は、肺がんや中皮腫などのリスクと関連する。
- (4) 生物学的モニタリングは、作業場の照度だけを測る方法である。
- (5) 電離放射線へのばく露管理では、外部被ばくと内部被ばくの両方に注意する。
正答
正答は (4) です。
解説
生物学的モニタリングは、ばく露物質や代謝物を生体試料で評価します。 したがって、誤っているものは4です。