オリジナル・労働衛生 第87問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における生物学的モニタリングに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 生物学的モニタリングは、尿や血液中の物質などから体内取り込みを評価する方法である。
- (2) 有機溶剤による健康障害は、経口摂取の場合に限られる。
- (3) 水銀は人体に必須であり、多量摂取ほど神経機能を高める。
- (4) 粉じんは粒径が大きいほど肺胞の奥まで到達しやすい。
- (5) 騒音性難聴は、ばく露を続けるほど必ず短期間で完全回復する。
正答
正答は (1) です。
解説
生物学的モニタリングは、ばく露物質や代謝物を生体試料で評価します。 したがって、正しいものは1です。