一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.084 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第84問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における作業環境測定に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
  2. (2) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。
  3. (3) 作業環境測定は、労働者の身長を測るためだけに行う。
  4. (4) 遊離けい酸を含む粉じんへの長期ばく露は、けい肺の原因となることがある。
  5. (5) 手持ち振動工具の使用では、末梢循環障害や末梢神経障害に注意する。

正答

正答は (3) です。

解説

作業環境測定は、有害因子の濃度や環境状態を把握するために行います。 したがって、誤っているものは3です。