オリジナル・労働衛生 第83問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における作業環境測定に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 有害業務に従事する労働者には、いかなる場合も健康診断は不要である。
- (2) 鉛中毒では、肺胞で酸素が過剰に生成されることが主症状である。
- (3) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
- (4) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
- (5) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
正答
正答は (5) です。
解説
作業環境測定は、有害因子の濃度や環境状態を把握するために行います。 したがって、正しいものは5です。