オリジナル・労働衛生 第82問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における作業環境測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 有害業務に従事する労働者には、業務に応じた特殊健康診断が必要となる場合がある。
- (2) 鉛による健康障害では、貧血、腹部症状、末梢神経障害などが問題となる。
- (3) 硫化水素は高濃度で急速に重篤な中毒を起こす危険がある。
- (4) 作業環境測定は、労働者の身長を測るためだけに行う。
- (5) 石綿ばく露は、肺がんや中皮腫などのリスクと関連する。
正答
正答は (4) です。
解説
作業環境測定は、有害因子の濃度や環境状態を把握するために行います。 したがって、誤っているものは4です。