一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.080 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第80問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における防じんマスクに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
  2. (2) 防じんマスクは、どの粉じんにも布製の簡易マスクで十分である。
  3. (3) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。
  4. (4) 粉じんのうち肺胞まで到達しやすい微細な粒子は、じん肺の原因となることがある。
  5. (5) 騒音性難聴では、初期に高音域の聴力低下がみられることがある。

正答

正答は (2) です。

解説

粉じんばく露対策では、作業に応じた防じんマスクの選定が必要です。 したがって、誤っているものは2です。