オリジナル・労働衛生 第74問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における防毒マスクに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
- (2) 防毒マスクは、酸素濃度が低い場所でも単独で常に使用できる。
- (3) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
- (4) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。
- (5) 粉じんのうち肺胞まで到達しやすい微細な粒子は、じん肺の原因となることがある。
正答
正答は (2) です。
解説
防毒マスクは有害ガス用であり、酸素欠乏場所では送気マスク等が必要です。 したがって、誤っているものは2です。