オリジナル・労働衛生 第72問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)におけるプッシュプル型換気に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
- (2) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
- (3) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。
- (4) 遊離けい酸を含む粉じんへの長期ばく露は、けい肺の原因となることがある。
- (5) プッシュプル型換気装置は、気流を全く発生させない密閉容器である。
正答
正答は (5) です。
解説
プッシュプル型換気は、押し出す気流と吸い込む気流を組み合わせます。 したがって、誤っているものは5です。