オリジナル・労働衛生 第66問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における局所排気装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
- (2) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
- (3) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
- (4) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。
- (5) 局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。
正答
正答は (5) です。
解説
局所排気装置は有害物を発散源近くで捕集し、作業者のばく露を低減します。 したがって、誤っているものは5です。