オリジナル・労働衛生 第64問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における熱中症に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 生物学的モニタリングは、尿や血液中の物質などから体内取り込みを評価する方法である。
- (2) 有害業務に従事する労働者には、業務に応じた特殊健康診断が必要となる場合がある。
- (3) 暑熱作業では、体調不良者にも休憩を取らせないことが最も重要である。
- (4) 鉛による健康障害では、貧血、腹部症状、末梢神経障害などが問題となる。
- (5) 硫化水素は高濃度で急速に重篤な中毒を起こす危険がある。
正答
正答は (3) です。
解説
暑熱作業ではWBGT、休憩、水分・塩分補給、体調確認が重要です。 したがって、誤っているものは3です。