オリジナル・労働衛生 第60問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における酸素欠乏に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
- (2) 酸素欠乏危険場所では、酸素濃度の測定を行う必要はない。
- (3) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
- (4) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
- (5) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。
正答
正答は (2) です。
解説
酸素欠乏災害を防ぐには、測定、換気、監視などが重要です。 したがって、誤っているものは2です。