一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.056 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第56問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における赤外線に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 赤外線は低温環境でのみ発生し、熱作用を持たない。
  2. (2) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
  3. (3) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
  4. (4) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
  5. (5) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。

正答

正答は (1) です。

解説

赤外線は熱作用を持ち、眼や皮膚への影響が問題になります。 したがって、誤っているものは1です。