オリジナル・労働衛生 第48問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における電離放射線に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) プッシュプル型換気装置は、吹出し気流と吸込み気流により有害物を制御する。
- (2) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
- (3) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
- (4) 電離放射線では、内部被ばくは存在せず外部被ばくだけを考えればよい。
- (5) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
正答
正答は (4) です。
解説
放射線管理では外部被ばくと、放射性物質の摂取等による内部被ばくを考えます。 したがって、誤っているものは4です。