オリジナル・労働衛生 第44問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における振動障害に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 有害物を発散する作業では、発散源に近い位置で捕集する局所排気装置が有効である。
- (2) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
- (3) 振動障害では、手指の血流障害は問題にならない。
- (4) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
- (5) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
正答
正答は (3) です。
解説
振動障害では白指発作などの末梢循環障害や神経障害が問題となります。 したがって、誤っているものは3です。