オリジナル・労働衛生 第42問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における振動障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 酸素欠乏危険場所では、作業前の酸素濃度測定や換気が重要である。
- (2) プッシュプル型換気装置は、吹出し気流と吸込み気流により有害物を制御する。
- (3) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
- (4) 振動障害では、手指の血流障害は問題にならない。
- (5) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
正答
正答は (4) です。
解説
振動障害では白指発作などの末梢循環障害や神経障害が問題となります。 したがって、誤っているものは4です。