オリジナル・労働衛生 第40問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における騒音に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 暑熱作業では、WBGT値などを参考に作業環境や作業負荷を管理する。
- (2) 騒音性難聴は、ばく露を続けるほど必ず短期間で完全回復する。
- (3) 防毒マスクは、対象ガスに適した吸収缶を選定する必要がある。
- (4) 生物学的モニタリングは、尿や血液中の物質などから体内取り込みを評価する方法である。
- (5) 有害業務に従事する労働者には、業務に応じた特殊健康診断が必要となる場合がある。
正答
正答は (2) です。
解説
騒音性難聴は進行すると回復困難で、高音域から低下しやすい特徴があります。 したがって、誤っているものは2です。