一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.038 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第38問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における騒音に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 赤外線ばく露では、熱作用による眼や皮膚への影響に注意する。
  2. (2) 有害物を発散する作業では、発散源に近い位置で捕集する局所排気装置が有効である。
  3. (3) 騒音性難聴は、ばく露を続けるほど必ず短期間で完全回復する。
  4. (4) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
  5. (5) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。

正答

正答は (3) です。

解説

騒音性難聴は進行すると回復困難で、高音域から低下しやすい特徴があります。 したがって、誤っているものは3です。