オリジナル・労働衛生 第36問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における石綿に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
- (2) 酸素欠乏危険場所では、作業前の酸素濃度測定や換気が重要である。
- (3) プッシュプル型換気装置は、吹出し気流と吸込み気流により有害物を制御する。
- (4) 作業環境測定は、作業場の有害因子の状態を把握し改善に役立てるために行う。
- (5) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
正答
正答は (1) です。
解説
石綿は重篤な呼吸器疾患や中皮腫との関連が知られています。 したがって、誤っているものは1です。