オリジナル・労働衛生 第34問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における石綿に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 紫外線は、眼や皮膚に障害を起こすことがある。
- (2) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
- (3) 暑熱作業では、WBGT値などを参考に作業環境や作業負荷を管理する。
- (4) 防毒マスクは、対象ガスに適した吸収缶を選定する必要がある。
- (5) 生物学的モニタリングは、尿や血液中の物質などから体内取り込みを評価する方法である。
正答
正答は (2) です。
解説
石綿は重篤な呼吸器疾患や中皮腫との関連が知られています。 したがって、誤っているものは2です。