オリジナル・労働衛生 第32問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)におけるけい肺に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 赤外線ばく露では、熱作用による眼や皮膚への影響に注意する。
- (2) 有害物を発散する作業では、発散源に近い位置で捕集する局所排気装置が有効である。
- (3) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
- (4) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
- (5) けい肺は、湿度が低いだけで発症する感染症である。
正答
正答は (5) です。
解説
けい肺は遊離けい酸を含む粉じんの吸入に関連するじん肺です。 したがって、誤っているものは5です。