一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.026 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第26問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における粉じんに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 手持ち振動工具の使用では、末梢循環障害や末梢神経障害に注意する。
  2. (2) 赤外線ばく露では、熱作用による眼や皮膚への影響に注意する。
  3. (3) 有害物を発散する作業では、発散源に近い位置で捕集する局所排気装置が有効である。
  4. (4) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
  5. (5) 粉じんは粒径が大きいほど肺胞の奥まで到達しやすい。

正答

正答は (5) です。

解説

肺胞に到達しやすいのは比較的小さい粒子です。 したがって、誤っているものは5です。