オリジナル・労働衛生 第22問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における硫化水素に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 騒音性難聴では、初期に高音域の聴力低下がみられることがある。
- (2) 紫外線は、眼や皮膚に障害を起こすことがある。
- (3) 暑熱作業では、WBGT値などを参考に作業環境や作業負荷を管理する。
- (4) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
- (5) 防毒マスクは、対象ガスに適した吸収缶を選定する必要がある。
正答
正答は (4) です。
解説
硫化水素は強い毒性を持ち、高濃度ばく露では生命に関わります。 したがって、誤っているものは4です。