オリジナル・労働衛生 第21問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における硫化水素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 硫化水素は高濃度で急速に重篤な中毒を起こす危険がある。
- (2) けい肺は、湿度が低いだけで発症する感染症である。
- (3) 振動障害では、手指の血流障害は問題にならない。
- (4) 赤外線は低温環境でのみ発生し、熱作用を持たない。
- (5) 局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。
正答
正答は (1) です。
解説
硫化水素は強い毒性を持ち、高濃度ばく露では生命に関わります。 したがって、正しいものは1です。