オリジナル・労働衛生 第20問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における一酸化炭素に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 手持ち振動工具の使用では、末梢循環障害や末梢神経障害に注意する。
- (2) 一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンと結合しにくく、中毒を起こさない。
- (3) 赤外線ばく露では、熱作用による眼や皮膚への影響に注意する。
- (4) 有害物を発散する作業では、発散源に近い位置で捕集する局所排気装置が有効である。
- (5) 防じんマスクは、粉じんの種類や濃度に応じて適切な性能のものを選ぶ。
正答
正答は (2) です。
解説
一酸化炭素はヘモグロビンとの親和性が高く、組織の酸素不足を引き起こします。 したがって、誤っているものは2です。