オリジナル・労働衛生 第18問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における一酸化炭素に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 石綿ばく露は、肺がんや中皮腫などのリスクと関連する。
- (2) 電離放射線へのばく露管理では、外部被ばくと内部被ばくの両方に注意する。
- (3) 一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンと結合しにくく、中毒を起こさない。
- (4) 酸素欠乏危険場所では、作業前の酸素濃度測定や換気が重要である。
- (5) プッシュプル型換気装置は、吹出し気流と吸込み気流により有害物を制御する。
正答
正答は (3) です。
解説
一酸化炭素はヘモグロビンとの親和性が高く、組織の酸素不足を引き起こします。 したがって、誤っているものは3です。